ムラログ

自分が思ったこと、感じたことを素直に書いていく

『「空腹が」人を健康にする』を読んで。南雲先生が好きになった!

ムラです。

常にダイエット中のミニマリストです。

「空腹」が人を健康にする。という本を読みました。

「お前今さらかよと!」と言われても仕方がないぐらい今さら感がありますね(笑)

ただまだ読んでない人もいると思うので、この記事で改めて本の事やボクの偏った感想なんかを書いていこうかなって思います。

感想なので完全に主観です
鵜呑みにしちゃいけませんよ?

 

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「空腹」が人を健康にする

この本では、主に「一日一食」の小食生活を行うことのメリットを医学的な研究結果も交えて詳しく語られています。

著者の南雲先生自身も一日一食を実践して10年ほどで77kgから62kgまでの減量したらしい

それ以降も健康な体を維持できているそうです。

テレビで見たときは
とても50歳には見えない若々しい人で年齢詐欺ってんのかな?
とか思えてしまうぐらいでした。

そんな人が書いた本の内容は全5章で書かれています

  1. 食べないことがなぜ健康にいいのか?

  2. あなたも必ずできる「一日一食」生活

  3. 「一日一食」で体はこんなに変わる

  4. 「一日一食」を習慣にしてしまおう

  5. 自分の「内なる声」にしたがって生きる

以上の5章です。

各章をザックリと説明しておきます。

1章・食べないことがなぜ健康にいいのか?

この章では
空腹における遺伝子の活性化と、それにともなってどういった効果が期待できるのかが詳しく書かれています。

「サーチュイン遺伝子」最近では聞いたことがある人も多いんじゃないでしょうか?

別名「延命遺伝子」と呼ばれているものですね。

この遺伝子は人間の体内にある遺伝子をスキャンして、損傷している箇所を修復してくれるものです。

この遺伝子についてもしっかり書かれていました。

2章・あなたも必ずできる「一日一食」生活

この章では、「一物全体」「完全栄養」の言葉がキーワードになってきます。

「一日一食」へいかにスムーズに移っていくのか、栄養面の心配は?

「一日一食」で摂取した方が良いものや

逆に摂取を控えた方がいいものについて詳しく書いてあります。

健康にいいと謳われているものも実はそうじゃないなど

考えさせられる章でした。

3章・「一日一食」で体はこんなに変わる

この章では、「一日一食」のメリットやどういった変化が訪れるのかが書いてあります。

生活習慣を変えるのだからここは見逃せないところです。

しっかりと効果、メリットについて書いてあります

若返り、体重減少、デオドラント効果などさまざまな効果があるので

読んでいて驚きが沢山あります。

4章・「一日一食」を習慣にしてしまおう

この章では「一日一食」を習慣にして、さらに充実させるための方法やコツなどが書かれています。

他にも

「健康のためにスポーツはしない」
「朝起きてすぐ水を飲む必要はない」

など現代の常識を改めて考えさせる項もあります。
どれも論理的に書かれているので納得できるんじゃないかと思います。

5章・自分の「内なる声」にしたがって生きる

この章では、著者南雲吉則氏の考えや

なにをどう実践しているのかが書かれています。

著者の想いがしっかり伝わってくる章だと思います。

 

ホントにザックリ書きました。

要約下手です。

ごめんなさい

ボクの「一日一食」生活

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ボクも「一日一食」生活をやってるので

この際だしついでに書いていこうと思います。

「一日一食」生活はすでにやっていた

「一日一食」自体は1年以上前からやってました。

この本を読んだきっかけですが
そろそろ本を読んで知識を付けておこうかなと思ったので
最近になって読みました。

ボクの場合は特に意識してやってたワケじゃないけど

「腹が減ってないのに食う必要はない」と思っていたら

気付けば一日一食でした。

もちろん一日ニ食食べる日もありました。

 

最近はダイエットにハマってるので今ではほぼ一食で済ませてます。

あまり深く考えないのがボクのコツですね。

食べちゃったら次で減らせばいいって考えで生活してます

そのおかげか特に苦にならずに継続できていいて、

体重は64kgから58kgまで落ちて今は59kg前後でうろうろしてます。

あとはウエストの変化が大きかったです。

くびれの部分で測ったら65㎝でした。

(記事書いてる途中で測りました(笑))

前は70㎝だったのでいい感じに痩せたなって思ってます。

健康にも今のところおかしな所は出てないのでこのまま続けていきます!

世間の人は意外に知らない

結構テレビなどで取り上げられていたと思うんですが

意外に周りの人達が知らないんですよね。

ボクはお昼は何も食べずに寝てたり、ネット見てたりするんですが

会社の人間によく言われるのが

お昼食べないの?
大丈夫?
そんなんで1日持つの?
栄養足りてないんじゃない?
無理なダイエットはよくないよ
ご飯はちゃんと食べなさい!
ちょっとおかしいんじゃないの?

と、まぁ好き勝手言ってくれやがります。 

一日三食も食ってまだ腹減ったとか言ってる人たちから見ると変なんでしょうね

逆に「そんなに食べてどうするの?」って聞くとみんな大体同じ答えをくれます。

「一日三食食べないと体に悪い」

 こればっかりです。

バカの一つ覚えみたいに体に悪い・・・

言いたいことは分かる。

でもね

人に押し付けんじゃねぇよ

と思ってしまってもいいよね(笑)

なんでしょうかね?

気を使ってくれてるようでいらん世話です。

飯ぐらい好きにさせて欲しい

書いてスッキリした(笑)

 

ストレス発散したところで
ここから本の感想に入っていきます!

この本を読んでボクは何を思うのか?

ここからはボクの感想を書いていきます。

「一日一食」に関してはは上で書いたので

著者の南雲先生に思ったことを書いていければいいなと思います。

実際の人柄なんかわからないからこの本で思った事だけです。

 

この人は尊敬できると思った。

発言すべての事にしっかりとした理由と根拠を持っていて

それに自身の体験や実践の記録もあり「一日一食」始めてみようかな。

と思えるような一冊だと思う。

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特に刺さったのは
5章・「過ぎない」生活を、感謝をもって

の項です。

この項で著者は

  • 「私たちを滅ぼそうする生物など、この世に存在しません。ほとんどがほかの動植物との共存によって生きているからです。」
  • 「人間だけが自分たちのエゴのために命を奪い、森を焼き、山を崩し、海を埋める」
  • 「私たちは動・食物の命をいただいてる以上、それらと共生する気持ちを忘れてはいけません。」
  • 「私たち一人ひとりが肉も野菜も必要以上には摂り過ぎない、食べ過ぎない。」
  • 「食べ物をいただくときには、感謝の気持ちをもつことが大事なのです。」

こう書いてます。

この文を読んだときに「確かに食べ物に感謝ってあまりしないな」と気付いてしまった。

生まれたときから当たり前に存在しているものだから

親に「食べ物に感謝しろ」と言われてもあまりピンとこなかった。

自分で小食の生活をするにあたって

一回の食事の大切さが良く分かった今だからこそ

この文が刺さったんだと思う。

 

読んでいくなかで

この人は実はミニマリストなんじゃないかと思った。

「偉大なるワンパターン生活」の項では

生活をいかにワンパターン化して無駄な物事を減らしてストレスを減らすかについて書いている

「一日一食」も必要な分を必要なだけ。

「無駄なモノは摂らない」
とかなりミニマリズムな考えだし

上で書いた「過ぎない」生活もこれに当てはまると思う。

こうゆう考え方がボクは大好きだ!

だからこの著者の考えにここまで引き込まれたのかもしれない。

最後に 

本の最後に健康で美しい体を手に入れるために必要なことは

  • 「空腹」
  • 「完全栄養」
  • 「睡眠」

の3つだと書いている。

ボクの「一日一食」はまだまだ足りない所が多すぎるので少しでもこの本の内容を実践していきたいと思う。

いつの時代もなにが正しいかはその都度変わっていくものだから

この本や著者が絶対に正しいとは欠片も思ってない。

でも何か気付きは得られる本だと思う

まだ読んでない人は一度読んでみて下さい。

目から鱗落ちますよ(笑)