ムラログ

自分が思ったこと、感じたことを素直に書いていく

孤立死(孤独死)が人ごとに思えなくなった

どうも、ムラです。

結婚する気がさらさらない28歳です。

先日図書館で本を探していたら、ある1冊の本が目に付きました。

孤立死 あなたは大丈夫ですか

この本です。

別に孤立死の本なんか探してたワケはないです。

目的の書棚に行くまでのついでに眺めながら歩いてました。

目線の高さにあったからなのか、タイトルが呼びかける系だったからのか

この本の背表紙を見た時すぐに手に取りました。

でその場でちょっと立ち読みしたんですが、怖くなって戻しました。

 

ちなみに孤立死孤独死の違いは明確に分からなかったのでこの記事では本のタイトルの孤立死で統一していこうと思います。

 孤立死(孤独死)

孤立死とは

孤独死(こどくし)とは主に一人暮らしの人が誰にも看取られること無く、当人の住居内などで生活中の突発的な疾病などによって死亡することを指す。特に重篤化しても助けを呼べずに亡くなっている状況を表す。

なお関係する語としては後述する孤立死(こりつし)が公的にも使われるが、ほかにも単に独居者が住居内で亡くなっている状況を指す独居死(どっきょし)のような語も見いだせる

WIKIから引用

ほとんどの人が知ってる問題です。

ニッセイ基礎研究所とゆうサイトでかなり細かく研究されています。

孤立死のなにが怖いのか

この本の冒頭ではこれから結婚する幸せな2人の会話で始まります。

「近所で孤立死があったんだって」

「嫌だね」

「でもしっかり考えないとね」

「まだまだ先の事だしこれから結婚するのに変なこと言わないで」

「幸せな時ってそうゆうこと考えないからね」

「今のうちから考えた方が良いのかも」

みたいな感じで会話が進みます。

それが終わると
1人の老人の孤立死と、その後の遺族や周りの人たちがどういった状況になるのかを描いた漫画が載せられていました。

この漫画が非常にリアルで、怖くなって本を閉じました。

「ゾッとした」が良い表現かもしれません

絵がほのぼのしている感じだったからギャップで余計に怖かったです。

孤立死は誰にでもあり得る

最近は高齢者以前の世代も増えてるらしい。

ネットで調べてて見つけた事例ですが

28歳で結婚し子供も授かったものの39歳で離婚
そのまま孤立していき、54歳で肝硬変による心臓発作で亡くなったそうです。

年齢で言えばまだまだ現役世代です。

 

部屋で頭打ってそのまま・・・

なんてことはどんな人間にもあり得ることなので20代だろうが30代だろうが関係ない問題なんだと思う。

孤立死関連のニュースを見ていると、親類は離れたところに暮らしていてあまり連絡を取っていない。

それを後悔してるVTRやインタビューが良く流れてた覚えがある。

連絡をしていればっていうけど
たとえ電話に出なかったとしても
「何かあったんじゃないか?」とすぐに思える人はあまりいないと思う。

近所の人が「最近見かけないなぁ」と思っても大体はそのままだろうし。

高齢者なら「なにかあったのかも?」って思ってもらえるかもしれないけど

現役世代だとそう上手くはいかない気がする。

会社に急に来なくなった人がいたら、おそらく「辞めたか」ぐらいで済ましてしまうと思う。

そんなに濃い付き合いを持ってないからボクが消えても多分みんなそんな感じじゃないかな?

ボクの場合は毎週のように遊んでる仲のいい友人いるのでもしかしたら気付いてくれるかもしれない。

いろんな人と深く濃い関係を築いていくのはそんなに簡単じゃない

忙しい人なんてなおさらだと思う。

正直なところ孤立死に対処する方法なんてないんじゃないか

とも思ってしまう。

全ての家にカメラ仕掛けるワケにもいかないし。

近所の人が見守るにしても限界はある。

今後もスゴイ勢いで増えていくんだろうなと思う。

 

孤立死について考えた結果

ボクは現在独身で今後も結婚する気は今のところない。

つまり子供に頼るのは無理。

兄弟は弟が1人、友達も多くはないけど長年付き合いがある。

それでも明日以降なにがどうなるかなんて分からない。

ボクの今後のことは今はどうでもいい

でも一つだけ自分次第でどうにかできることがある

自分の親だけは絶対に孤立死はさせない

こんなん想像しただけで泣きそうになるわ!

普段親孝行はあまりできてないし
そこまで仲がいいとも思わないけど
自分の親にはこんな最後を迎えさせない

その前にボクが死んだら話は変わってくるけど、

生きてる限りはそれを誓って生きていこうと思ったのが

今回のおはなしです。